採用でこのようなお悩み抱えていませんか?

◆あらゆる求人媒体に出しても応募が来ない

◆有料求人広告会社に任せっきりで採用コストだけが膨らんでいる

◆たまに応募があっても社長の欲しい人財ではない

◆入社してもすぐ辞める

◆新しい画期的な採用方法はないのかな?

◆弊社がもしかして“ブラック求人”になっていないか不安

◆いまの求人広告の"何をどのように”改善して良いのかわからない


ここを少し工夫するだけでも効果あり!

  • あらゆる求人に出しても応募がない

    求人票(求人広告)に載せていけない「NGなワード」が入っていませんか? 代表的なワードは「急募」「事前に」「~していただきます」☜ほんの一部です。 「NGなワード」をまずは取り除きましょう!

  • 有料求人広告に任せっきりで採用コストだけが膨らんでいる

    求人の原稿(シナリオ)は、自社で作成できると思います。大切なのは、「社長が欲しい人財」に向けた「求職者目線」の原稿になっているかです。 ハローワークなど(無料媒体)でも、採用に成功している会社は多々あります。 ちなみに、ハロワークインターネットサービスは1日40万人がアクセスしている(出所 厚生労働省 令和元年度時点調べ)すべて無料のツールです。

  • たまに応募があっても社長の欲しい人財ではない

    求人原稿の作成を丸投げにしていませんか? 社長の想いを求職者(仕事を探す方)目線で伝えていますか? 社長の右腕の意見を取り入れていますか? 求人広告≒一般の広告→マーケティングの視点が重要です。求職者目線に改善することをおススメします

  • 入社してもすぐ辞める

    求人の原稿(シナリオ)が、実際の業務や職場環境に添っていますか? 人財の入り口(求人原稿)時点の改善でミスマッチを防ぎ、「すぐ辞める」を防ぐことが可能です。

  • 新しい画期的な採用方法はないのかな?

    端的に、ハローワーク求人とYouTube動画をコラボさせる必殺ワザ!があります。 しかも、すべて無料のツールです。

  • 弊社がもしかして“ブラック求人”になっていないか不安

    求人の書き方や表現の仕方で、求職者に誤解を招いていることもあります。 貴社の顧問社労士や無料労務相談など専門家に求人原稿を添削/労働環境の確認など現状把握をしてもらうことをおススメします。

  • いまの求人広告の"何をどのように”改善してよいのか分からない

    社長の想いを伝える内容に改善。さらにカギを握るのは現在頑張ってる貴社スタッフと外部(取引先など)からの評価です!

それで、、、解決策は?

  • 欲しい人物像の明確化

    求人票にはマーケティング的な思考が求められます。❝欲しい人物像=ペルソナ❞を決定してから採用計画⇒求人情報作成の手順で進めていきましょう。
    想像してください・・・貴社の商品を売る際に必ず❝買って欲しい人物像❞を決めてからチラシ広告など、販売戦術に入るかと思います。求人票作成においても類似しています。

  • 企業の魅力を発信

    社長自らの信念とともに、外部取引先、お客さま、在籍スタッフの意見をヒアリングすることで❞貴社の魅力❞を発掘できます。 最近は写真や動画を活用することでより正確な情報を発信することができます。
    p.s.
    ハローワークインターネットサービスも画像情報を登録できます

  • 求職者目線の重要性

    魅力ある企業でも❝会社都合の情報❞では求職者に響きません。特に求人票に載せてはいけない ❝NGなワード❞や❝誤解を招くような労働条件の書き方❞これでけでも❝ブラック求人❞と勘違いされてしもうことも・・・(実例として、企業側の数値入力誤りがSNSで拡散されてしまい風評被害を受けることも)

では、そのあとの求人戦術は?

  • 有料求人広告を活用

    採用コストの実例1:建設業 1ケ月 30万円(1回限り)

    採用コストの実例2:介護事業 毎月15万 年間180万円

    (採用難の業種は何を試しても効果なく、特に苦戦をしている現実があります)

  • 無料求人媒体を活用

    民間企業の無料求人媒体、公的機関のハローワークインターネットサービス など

    ハローワークインターネットサービスの情報は大手採用サイトに公開されるケースがあります。

    大切なのは求職者目線の情報発信です

  • SNSを活用した求人活動

    YouTube、Instagram、TICTOK、Twitter、Vimeo、Facebook など
    ペルソナの世代に合わせて使い分けるのがコツです。写真や90秒ほどの動画で端的にかつ求職者が求める情報を発信することが重要です

本マスターガイドでは、求人戦術の1つ:
ハローワークインターネットサービスの求人申込み方法を学べます。

【注:本マスターガイドは“一般求人(正規社員・非正規社員・パート)申込み用”の内容です。”新卒:高校卒・大学卒・大学院卒・高専卒などの“新規学卒求人に対応しておりません”のでご了承ください】

このような求人企業様に
おススメなEラーニング動画コンテンツです

  • ハローワークインターネットサービスの求人申込みが初めての方

  • 昔からの紙媒体(求人票)のハローワーク求人申込みは経験あるが、「インターネット版」は初めての方

  • ハローワーク求人の「インターネット版」の機能や活用方法をまずは知りたい方

  • 現在、ハローワークインターネットサービス活用中で、応募がない方
    (ハローワークの大改革から2年経過した現在、いまだ求人企業が利用できていない求人項目、しかも求職者にとっては最重要求人項目なのですが・・・講座で解説します)

    :本マスターガイドは❝求人票の作り方❞を深堀り解説していません
    ⇒別途 ❝求人情報の作り方講座❞を公開予定です。】

一般書籍「ハローワークインターネットサービス活用バイブル」スタンダーズ社刊(共著)

西垣康司《キャリコン・ニッシー》が最新改正情報を動画でお届けします

人財確保にお悩みの経営者の皆様へ。書籍に掲載しきれなかった情報や、2023年3月20日の改正情報を、著者である西垣康司自らが、最新のハローワークインターネットサービス情報としてEラーニング形式でお届けする動画コンテンツです。ぜひごご活用ください。 

ほとんどの企業が利用していない
“重要求人項目”を活用して先手を打とう!

ハローワーク求人の全入力項目を紹介
最も注力したい入力項目は特に詳しく、さらに「ブラック求人」と誤解されないための法律に関する分野も(現役 特定社会保険労務士が)解説しています。


【注:本マスターガイドは❝一般求人申込み(正規社員・非正規社員・パート)❞の登録方法を解説しています。新規学卒求人には対応していませんのでご注意ください。】

ハロワークインターネットサービス2023年3月20日改正に対応「求人者マイページ利用者マニュアル第1.7版」!


【ご購入特典:25分無料オンライン会談】

《参考:通常相談顧問料:40分11,000円(税込)》
特定社会保険労務士&キャリアコンサルタント 西垣康司が28年間の人事労務管理の経験を活かしてハローワークインターネットサービスの活用術をEラーニング形式で解説します。

ちなみEにEラーニング形式ってなに?

<動画で紹介👇>

全48動画:基本30秒~3分以内の動画(1部12分程度あり)かつ、各求人の入力項目ごとに視聴可能です。

メリット:長時間動画によくある「この部分の解説はどこでした?」を探すロスタイムの解消に繋がります



(補足事項)

2023年3月20日時点の情報(ハローワークインターネットサービス:求人者マイページ利用者マニュアル第1.7版に対応


厚生労働省 ハローワークインターネットサービスの改正ごとに対応(最新の情報をお届けします

【ハローワーク最新情報 2023年3月20日】

ハローワークインターネットサービスのシステムに進化がありました。本講座は最新情報に対応していきます
《2023年3月20日の改正に対応しています》

【アップデート速報・企業向け情報】【YouTube キャリコン・ニッシーCHより】

【改正点のポイントは3つ!】
①応募状況の確認が超スピーディーに!登録メールで受け取る求人企業の新しい利便性

②求人申込み・求職者情報の検索中に Jobtagを簡単にチェック!スムーズな求人申込みが実現しました

③求人企業も求職者も、より正確なマッチングが可能に!職業分類がアップデート!

有りそうで無かった!
ハローワーク求人の全入力項目を解説!

ハローワーク求人インターネット版の登録&便利機能マスターガイド

はじめてでもカンタン入力!NS流入力操作マニュアル

「24時間いつでも観れる求人インターネット版のオンライン実践ガイド」

【2023年3月20日改正:ハローワークインターネットサービスのアップデートに対応しています】

☆動画コンテンツの1部を無料公開しています

メールアカウント登録で視聴かが可能です
Eラーニングの利便性(社内での活用など)をご確認いただけら幸いです

    1. 自己紹介

      無料プレビュー
    2. 過去の実績

      無料プレビュー
    3. NSムービキャリアラボが支援するサービス

    1. ハロワークインターネットサービスの全体像を知ろう

      無料プレビュー
    2. ハロワークインターネットサービスとは?

    3. ハローワークインターネットサービス 厳選3つのメリット

    4. 新ハロワークインターネットサービスと旧ハロワークインターネットサービスの比較

    5. 求人者マイページでできること

    6. マイページの目玉機能

    7. ハローワークオンライン紹介とは

    8. オンライン自主応募とは

    9. 直接リクエストとは

    1. システムのアップデート最新情報!ポイントは3つ!

      無料プレビュー
    2. ポイント1:応募管理の利便性向上!

    3. ポイント2:お役立ち情報サイトのリンクが追加

    4. ポイント3:採用のミスマッチ防ぐ!職業分類の選択の簡素化!

    1. 3つの事前準備

    1. マイページの開設~入力操作~求人公開までの流れ

本マスターガイドの概要

  • 9,900円
  • 48回のレッスン
  • 2時間の動画コンテンツ

採用コスト0円から
はじめるデジタル求人戦術!

❝ブラック求人❞と誤解されないための
労働法&職業安定法の知識は大切です


初めてでもカンタン入力!ハローワーク求人「インターネット版」登録方法と便利機能を学ぶ講座


【ご購入特典:25分無料オンライン会談】
《通常相談顧問料:40分11,000円(税込)が25分無料》


(注:一般求人(正規社員・非正規社員・パート)の内容になっております。“新規学卒求人に対応していません”のでご注意ください)

講師紹介

西垣 康司

求人採用定着支援コンセルジュ

岐阜県各務原市出身。特定社会保険労務士・キャリアコンサルタント

労働保険事務組合、一般企業の総務部人材育成課、岐阜市内社会保険労務士事務所にて、人財の労務管理の業務に20年間携わる。

2016年:西垣社会保険労務士事務所(岐阜県岐阜市 公式サイト https://www.nishigaki-sr.jp)を設立
2017:年東海建設一人親方労災協会を設立
2021年:❝魅せる求人PRデザインの企画制作会社❞:NSムービーキャリアラボ(各務原市・岐阜市)を併設

《現在の役職》
・岐阜県SR経営労務センター 会長
・岐阜県社会保険労務士会 岐阜支部 幹事
・岐阜県社会保険労務士会 岐阜支部 第1研修委員長

《公的機関の相談員》
●岐阜労働基準監督署臨時労働保険指導員
●県民総合相談(主催:岐阜県士業連絡協議会)社会保険労務士部門 相談員
●各務原市市民相談(労働保険・社会保険相談)相談員

《セミナー》
●新卒採用セミナー 岐阜市役所主催 令和4年11月24日
●その他:最新助成金セミナー、中小企業の働き方改革対策セミナー、未払金残業問題緊急対策セミナーなど

《執筆》
●日本法令・ビジネスガイド2021.12月号
  「ハローワークインターネットサービスの新機能と利用上の注意点」
●スタンダーズ㈱(共著)2022年2月26日
  「ハローワークインターネットサービス活用バイブル」
●中部経済新聞(社会保険関係・派遣労働者関連・新入社員関連記事)


《現在の主な活動》
中小企業の求人(求人申込み情報の作成・求人PR動画の制作)・採用定着支援(社内研修の動画制作など)をメインに活動をしています。
たとえば
①求人申込み情報の作成、採用動画の作成
②在職スタッフさんのキャリアコンサルタント面談によるキャリアアップ支援
③オーナーさま自己PR動画
④新入社員研修、その他社内研修動画の撮影編集
人財育成の専門家が企業PRの”新しいかたち”を実現、さらなる飛躍のため海外の情報から弊社オリジナル企画を取り入れるなど日々研究しています。

関連企業
☆日本初♪魅せる求人PRデザインの企画制作会社:NSムービーキャリアラボ
☆業界最先端オンライン型人事労務顧問(全国対応):西垣社会保険労務士事務所      

長野・岐阜を拠点に企業向け動画制作のサービスを提供する会社:NSOFFICEです。特定社会保険労務士&キャリアコンサルタント 西垣康司と動画クリエイター 片桐悠聖がコラボする日本初”魅せる求人PR動画制作”で貴社の求人に関するお悩みを解消へ導きます。【空撮にも対応】
岐阜県岐阜市にある求人に強い社会保険労務士事務所:西垣社会保険労務士事務所。28年間の人事労務管理の圧倒的な経験を基に企業の「労働トラブル未然防止の常備薬的な存在」として活動しております。業界では最先端のデジタル対応(オンライン型人事労務顧問)をメインに全国に対応しています。特定社会保険労務士&キャリアコンサルタント 所長 西垣康司が担当します。